●歩くような速さで
06年・07年度マイベストゲームは.hack//G.U.でしたとさ。
このゲーム、とりあえずシナリオ上はクリアしたけど、まだ残ってるイベントありまくりなので、まだまだやり続けます。
本当に面白かった。書きたいことありすぎて逆に書けねー。
結局ハセヲとオーヴァンの物語だったわけだが、ハセヲがオーヴァンに対する思いがイマイチわからないんだけど、その複雑さが逆に生々しかった。
志乃も復活し、残るはタビーだけか。
万人に進める気は無いけど、少しでも興味があったらやっておくべきですぜ。
ゲーム3本買うだけの価値はあります。
以下ゲームネタバレ。
ダラダラと戯言。
エクスフォームになって双銃とダッシュのすごさに驚きまくり。
この戦い方憶えたらvol.1やりなおせないじゃんw
そして明かされていく真実、集まっていく仲間たち、揺光の復活。たまんねーーー。
クビアゴモラを何度か倒しつつ最終決戦へ。
うちのベストPTはハセヲ・エンデュランス・アトリ。
どうにも双銃は連撃が発生しづらいので、エン様やパイなんかの手数の多い仲間とだと安心です。
あと、麻痺対抗とかのスキル持ってるザコもいるので、アトリは必須。
そしてクビアとのアバター戦。うん4回死んだ。
カオスゲヘナってなんやねん。スラッシュがコンボにならないようにうまく倒そう、とかいいつつコンボにしなきゃ連続攻撃で大ダメージだし。どうやっても防げないー。とにかく運任せ、ギリギリで撃破。
今度こそラスボス、と思ったら反存在バトルとかがはじまった。
仲間を交換しつつ、ドッペルゲンガーと戦っていくバトルらしく、仲間は温存しておけ、との注意勧告が。
所詮は無難にクーン・八咫で特攻。
うおーーい、死にかけたw
味方だと頼りないが、敵にするとやっかいだぜクーン。
なんとか一戦目を切り抜けるが、攻略サイトを覗くとあと2戦あるらしい。
ついでに敵は自分の身につけてるスキルも使うとのこと。やっかいやー。
レベルの低すぎる揺光や、武装がvol.1なぴろし3、メインPTのエン様とアトリを除くと、残るメイン所は朔望とパイのみ。この二人を2戦にふりわけつつ、あと戦えそうなのは松、大火、欅、楓。
つか欅と楓は使ったことねー、と思い装備を見たら、敵にしたらやっかいなスキルがついてたので除外。
大火と松をわりふらせつつ、ハセヲの双銃で敵浮かしまくってなんとか撃破。
今度こど本当のラスボス戦。
バトルそのものは楽しかったんだけど、PS2処理落ちしまくりだった。
最近開発機をいじってるせいか、あの気分がすごいわかるw
まぁともかくすげー楽しかった!
そしてED。
いやもう感無量。
ここらへんからアトリの株が僕のなかで上がった。
アトリがんがれ。
ED後、たまってたグリーディングカードを女性陣に向けて放ってみる。
ハセヲ名言集(うろ覚え
→アトリ
「俺じゃ駄目か」
→揺光
「プロポーズだよ」「好きだ」
→パイ
「パイに…会いたいよ」
ハセヲ、スーパーホスト。