2017年03月13日

●セッション

見た映画メモ。

●セッション
映画「セッション」を見た。
驚愕の一作だった。
我々凡人たちが憧れる、天才の狂気、みたいなものを映像の中に「これでもか」と押し込めた一作だ。
この作品の感想を言葉で表すのは難しいが、映画がどれほどの力強さをもっているか、ということを確認させてくれる作品だ。
最後の十分はすごすぎる。もう怒涛すぎて、時間も忘れてしまった。


●イミテーション・ゲーム
エニグマの解読を扱った映画。
映画視聴後、気になってwikiを見たが、けっこう脚色はいりまくってる気がした。
それはともかく、エニグマの解読視点から見れば、これこそがWW2の分水嶺だったようにしか思えない。
アラン・チューリッヒについて興味がわいてくる、いい映画だった。

2016年10月01日

●最近見た映画

ここ最近はアマゾンプライムが充実しすぎて、合間合間にチョコチョコ映画を見てます。
そんな最近見た映画のメモ。

・クリード
ロッキーの続編。ロッキーのファンだったら必見の作品。
とかくこの作品がすごいのは、主人公交代を見事に成し遂げているところだ。
この手のシリーズでの主人公交代は難しいのがお決まり。ターミネーターにしろスピードにしろ、見事にコケている。
それはゲームの逆転裁判やサクラ大戦もそうだと思う。
だけどこの作品はしっかりやり遂げた。
ロッキーのロッキーたらしめてる部分を、よくわかんない名前の監督がしっかりやってくれた。スタッフのロッキー愛もしっかりと感じられた。
これは世代交代の話だ。
アドニス・クリードは父とそのライバルの魂を引き継ぎ走り始める話であり、決してロッキーの物語ではない。ただロッキーの魂だけは引き継いだ。
ゆえにアドニスが困難に立ち向かう時に、わずかにあの「ロッキーのテーマ」のイントロが流れる。だけど実際に流れるのは「アドニスのテーマ」だ。そりゃそうだ、これはアドニスの話なんだから。
シリーズファンを喜ばせながらも、決してシリーズにかじりつかない、新しい物語は素晴らしい。
ラストは本気で泣いてしまった。名作。

●007シリーズ
なんかとびとびで見ていて、しっかり見たことがなかったが、今回アマゾンプライムで全作公開してたので、ダラダラシリーズ走破中。

・スカイフォール
23作目。
派手なアクションの連続で、目が離せない。
クライマックスのアストンマーチンは思わずニヤける。
けっこう好き。

・ドクター・ノオ
1作目。
低予算。
チープながらがんばってる感じ。敵役のドクター・ノオはけっこう好き。
OP映像は一番好きかも。
まぁまぁ。

・カジノ・ロワイヤル
21作目。
これまた目まぐるしいアクションの連続。
中盤のカジノシーン、後半の皆大好きな拷問シーン。
そして悲しいながらもスカっとするED。
一番好きかも。

・ロシアより愛をこめて
1作目に比べて予算が格段に増えたように思える。
どんどんシーンが切り替わって、前よりも面白くなっている。
作品には関係ないんだが、アマゾンではHDリマスターっぽいのが配信されているが、アナログフィルムの画質が半端ない。
十年くらい前にハリウッドの映画関係者が、デジタルフィルムが昔のアナログのマスターフィルムの解像度に達していない、といっていたが、アナログマスターっぽい古い映画の画質のいいこといいこと。
ショーン・コネリーの毛穴まで見えるよ。
ショーンがカッコイイ作品。

・スペクター
24作目。
読後感はいいし面白いが、「スカイフォール」や「カジノ・ロワイヤル」に比べるとイマイチ。
ただダニエル・クレイグの完結編としては良かった。

そんな感じ。

2016年08月14日

●シン・ゴジラ

とりあえずシン・ゴジラ見てきました。

なんですかね、いまさらゴジラとか。
東宝が食いつぶし、駄作にしたゴジラシリーズ。ハリウッドにいっても毎回そこそこのイマイチさ。
たしかにゴジラは僕らのヒーローでしたよ。僕は平成シリーズ直撃世代だったので、ちいさい頃はビオランテとか腐るほど見ましたし、モスラの歌とか練習していまだにソラで歌えますもん。
でもねぇ、なんというか不安しか残らない感じ。
アニメ監督が実写とると、アニメの感覚で役者動かしたりカメラワークやったりするから、画面が上滑りした感じになってる気がするんですよね。押井監督とか。
それに樋口監督は「進撃」のアレもあるし、もう不安要素しかない。きっととんでもない駄作だろう。


なんて思ってたのが先月。
とんでもない傑作でした。

ゴジラをあの切り口で展開しながら、目を離せない展開の連続。
ゴジラのファーストカットも最初「??」ってなったけど、話が進むと納得。
予告で出てきたブサイクなゴジラも、映画で見ると逆におぞましく、かつ恐ろしい存在に見えてくる。
特に中盤以降の絶望感が素晴らしい。
映画館で思わず「あぁ……」ってため息が出てしまうくらい。
そしてあの日本人にしかわからない、日本人らしさ。

アメリカ映画のモンスターパニックものだと、多少避難民がいようと被害の拡大を恐れて銃の乱射は当たり前。
モンスターに攻撃を当てたら「イヤーッホーー、見たかこのクソ野郎!」とか叫ぶし、倒したら倒したで「イヤーー!!!」っていいながらみんなで抱きついて、ヒーローとヒロインがキスをする。

そんな描写は一切ない。
あの洋画にはない日本人のリアクションは日本人にしかわからないし。
災害に突き当たったときのあきらめは、震災含めた近年の日本人の多くが理解できる感情だと思う。
それらがしっかり描写されてるあたり、この作品はすごい。

というか、本当にどうゆう予算枠の中でこんなすごい映画撮ったんだろ。
「踊る大捜査線」とか「清須会議」よりも予算低そうなのに、画面の密度が半端ない。
やればできる邦画、。でもアニメ監督がこのレベル撮っちゃうあたり、ちょっと悲しい。

2016年07月01日

●オデッセイ

・オデッセイ
オデッセイをamazonビデオでレンタルして見てみた。
素晴らしい映画。
多大に原作のおかげもあるのだろうけど、久々にリドリー・スコット監督作品で面白いの見た気がする。

最近ターミネーター・ジェネシスとかも見たが、二時間見て「ふーん」って感じで残るものがなかったが、このオデッセイは見終わった後のどっしりとした達成感があった。

ボーンシリーズのジェイソン・ボーンとは違ったマッド・デイモンの演技も良かった。
同じ役所を日本人がやると卑屈で鬱々とした二時間が過ぎそうだが、マッド・デイモン演じるワトニーはどこか陽気で、見ていてワクワクして、たまらなく好きになるキャラクターだ。

ワトニーの火星での戦いは、本当に手に汗握った。ラストは久々に泣いてしまった。
笑って熱くて泣ける、素晴らしい映画。
満足。

2016年05月03日

●最近見たやつ

借りてきた映画とかの話。

・マッドマックス 怒りのデスロード
映画の映画たらしめてる部分だけ煮込んで抽出した二時間。
馬鹿馬鹿しいくらいのカーチェイスアクションの連続でお腹いっぱい。
素晴らしい映画。

・トゥモローランド
最初の30分のわくわくを返してほしい。
最終的な舵取りが「世界を救う」にいきついてガッカリ。女の子が五分で世界を救うプランを思いつき、五分で実行する。そんな感じの映画。
んなことするんだったら、ジョージ・クルーニーの過去編メインにした方がいいと、僕は思う。

・SW フォースの覚醒
個人的には賛否両論のある1・2・3が好きなんですが、今回のは4・5・6風味な感じ。
「感じ」というくらい、ルーカスにあるフィルムのバタ臭さというか、あのシーンの切り方とかにある独特のスターウォーズらしさがなかった。(5・6はルーカス監督やってないけど)
フォルムはSWだけど、シーンがMI3というエイブラムスらしい映画だった。
嫌いじゃないけど、期待に反してアクションシーンが少なく、がっかりした。
ジェダイのいなくなった時代だからしょうがないとはいえ、1・2・3にあった大立ち回りとか、壮大な戦争シーンがなく、4・5・6の焼き直しに終始したような印象。
でも8も見る。

・ガルパン
アマゾンプライムで視聴。
リアルタイムでは適当に流して面白さがわからなかったけど、改めてみると熱い内容だった。
アンツィオ戦も良かった。

2015年04月29日

●インターステラー

久々のブログ。
艦これも春イベント開催ですね。E-1は楽勝そう。とりあえず今度こそ甲クリアを目指す。

●インターステラー
借りてみた。
まさに21世紀版「2001年宇宙の旅」。
広大な宇宙の表現といい、どこかアナログチックで古臭いデザインのメカニック群といい、ワクワクが止まらない。
そこがメインどころのはずなのに、冒頭30分の日常シーンでもグイグイ引き込んでいくのは、さすがクリストファー・ノーラン監督だと思った。
クライマックスのアレの表現とかも、いままで映像ではできなかった表現をよくやったなー、と感動してしまう。
されとて着地地点はアメリカンなエンターテイメント。もっと作家性突き抜けてもいいと思う。

2014年11月08日

●たまには

最近見た映画とか書いてみる。といってもレンタルばっかりだけど。

●LIFE!
どう考えても原題のほうがいいタイトルだと思う映画。
フォレストガンプを彷彿とさせるすばらしい作品だった。

主人公のウォルター・ミティが走り出すシーンは鳥肌が立つくらいかっこよく、思わず何度も見直してしまうほど。
鬱屈としたものを内に溜め込んでる主人公に、多くの人は共感し、感情移入してしまうだろう。その分後半の展開でのウォルターのハジケっぷりにわくわくがとまらなくなる。
正直、ブルーレイ買うかどうか迷ってる一本。

●シャイニング
なぜキューブリック監督の映画はこれだけ人をワクワクさせてしまうのか。
おそろしいまでのシンメトリーとステディカムの多用。常に登場人物の背中を見てるせいか、自分が山の奥のホテルにいる錯覚すら感じてしまう。
とにかく面白い。
僕は自分が見た映画がなぜ面白いのかいつも考えるのだけど、キューブリック作品だけはわからない。なにが面白いのかわからない。わからないけど面白い。

2014年06月05日

●最近見たやつ

ええ、やっと出ましたよ「大和」が!
……艦これの話です。うん。
最近は色々忙しかったです。葬式あったり、財布を落としたり……。えぇ……。

最近見たDVDとか
●ワールドウォーZ

金のかかったゾンビ映画。
ゾンビ映画というと何かとチープな印象があったり、バイオハザードみたいにアクション中心だったりしますけど、ちょっとだけ違うのがコレ。
金のかかったハリウッド流パニックサスペンスというか、ブラッド・ピットのプロモーションみたいな感じです。
面白い。普通に面白い。
ゾンビが全力疾走してくるという絶望感。そのくせ、安心して見れるという制作側からの多大なるアシストw(グロシーンはカットされてたりする)
極力チープさを排除した良作でした。満足。


●パシフィック・リム

なにかと話題のあの作品。
ダサカッコイイ巨大ロボをこれでもかと動かした傑作。
シナリオが王道すぎていうことないが、この2時間の中に隅々まで設定やら演出を練りこんだのが一目でわかるすばらしさ。
オタクがオタクのために作ってくれた奇跡の一枚でした。満足。


●キャビン


レンタルDVD屋でついでにもう一枚と借りてみたら、個人的に前二作よりも好きな作品に当たってしまった。
内容もよく知らないまま見たら、意外なくらいの快作でした。
学生たちが山奥の別荘に遊びにいくが、そこでホラーな目にあって、一人一人死んでいく……という世の中に五万とあふれている定番のアレです。アレ。
「ホラーな目」には「ゾンビ」とか「幽霊」や「UMA」、「モスマン」とか「フライング・スパゲティ・モンスター」でもなんでもいいです。とにかくアレです。
そんな定番のアレに対して、こういう形のアプローチをするとは脱帽。
昔「犬マユゲでいこう」で「かまいたちの夜」の「真里」の名前を「真里とヒグマ」にすると面白いというネタを思い出しました。


●ゾンビ日記


DVDじゃないけど、ワールドウォーZでゾンビ熱があがって読んでしまったもの。
押井守監督が書いたエセゾンビモノ。
サバイバル要素がなく、この本の内容のほとんどが主人公の生死感とウンチクで構成されてます。
だけど面白い。
静謐とした都会の空気、あと質素ながらもうまそうな飯。
麦茶とのり弁がこんなに美味そうに思えるなんてどういうことなんだ!
面白かった。
けどアイ・アム・レジェンドみたいに犬がいれば完璧だった。押井作品だけに。


2013年06月02日

●キングダム・オブ・ヘブン

土日に見た映画とか読んだ本。

・キングダム・オブ・ヘブン
BD購入してみてみた。
名作すぎる映画でした。
ボードゥアン四世が出てくるだけでも鳥肌もの。
後半の盛り上がりが半端ではない。
あとサラディンも好き。

・アルゴ
借りてみた。
いまいち。
CM見ただけで筋がわかり、内容もそのまんま。
盛り上がりも薄く、だらだらと2時間かかる。
随所にスリル感を味あわせる演出があったけど、僕にはあんまりビビっとこなかった。
期待してただけに残念。

・インシテミル
昨日の夜、積み本の中にあって一気読みしてしまった。
ぐいぐいのめりこんだ。
ラスト、騙されたって感じはしなかったが、主人公のひょうひょうとした部分は良かったなー。
あと祥子さんが完全に氷菓のえるたそで再生された。
面白かった。
アマゾンレビューとか見る限り、映画は酷い出来らしい。
公式サイト見ても、登場人物ががらっと違う。
映画は見ないことにしよう。

2013年02月03日

●最近見た映画

DVD借りてきたやつ。

●テルマエ・ロマエ

やっとこさ見た映画。
ここ最近ろくなのがない邦画、ついでにフジ系列のなかでも、かなり秀逸な一品。
原作からのアレンジにあんまり忌避感がなかった。
海外ドラマ「ROME」にセットで負けちゃってるのが悲しいが、なかなかよくできてる。
ただラストのほうでの蛮族との戦いがすんげーあやふやに書かれてたり、上戸綾が二世紀のローマ人にキリスト暦で年代聞いちゃったり、いろいろ気になる点はあった。あったけどいいや。


●ミッドナイト・イン・パリ

在りし日のパリに憧れる青年が、ヘミングウェイやピカソが現役な1920年代にタイムスリップしてしまう……みたいな話。
都市そのものが魔力を秘めてて、その人間が憧れる時代にいざなう、というモチーフが面白い。
毎日夜になると日帰りでタイムスリップし、そこにいるアドリアナに恋をするも、今度は彼女がベル・エポックの時代に憧れていて、彼女とともにさらにタイムスリップをしたりして、最終的に懐古主義は駄目だみたいな感じで終わる。
懐古主義気味な僕からすれば耳が痛い結末だが、納得。
ウジューネ・アジェっぽい雰囲気が出ていて、サクラ3好きなひとも楽しめそう。


●ヒューゴの不思議な発明

てめぇ、ちょっと待てよ。タイトル詐欺だろう、と邦題に文句つけたくなる。
表紙に時計台が大々的に映っていて、タイトルとかから「ノスタルジックな時代に生まれた発明好きなヒューゴ少年が、様々な発明品で周囲のひとを幸せにしていく、ややファンタジーを含んだドラマティックな映画」みたいなのを想像してたけど全然違っていたぜ。
発明云々ってあるけど、焦点は表紙にちっちゃく映っている爺、そいつただひとり。
「月世界旅行」で有名なジョルジュ・メリエスの生涯こそがこの映画のすべてで、ヒューゴ少年がぶっちゃけおまけでしかない。カレーでいうところの福神漬けみたいな主人公。
月世界旅行はいろいろな場所でパロディとして使われているが、それでもなんでこんなに一場面一場面に見覚えがあるのだろう……と不思議に思っていたら、なんとポンキッキーズの「さあ冒険だ」のPVに使われているとか。なるほど。

さあ冒険だ ポンキッキーズ - YouTube

なにがすごいって、この動画見たら歌詞がそらで全部歌えたこと。僕はポンキッキーズをかなり繰り返し見ていたらしい。
面白い映画でした。


●雨に唄えば

なんでこの映画を手に取ったのか。
たぶんレンタル料金が安くて、もう一本くらいてきとーに借りておくか、という意識がなかったら借りてなかったと思う。
製作が1950年くらい?ブルーバッグとかが使われ始めた時代に、1920年代のトーキー映画黎明期の状況を面白おかしくミュージカルにした映画。
現代人から見れば、二重にノスタルジックになれたりする。
とにかくミュージカルシーンが素晴らしい。
有名な雨のなか唄うシーンはテレビなんかで何度も見ていたが、通して見ると感慨深いものがある。
とにかく出演者が楽しそうで、パワーに満ち溢れた映画だった。
伊達に六十年経っても、たくさんのフィルムのなかに埋もれず、しっかりDVD化してるあたり、そこらへんは万人の認める所なんだろうと思う。
きっと百年後も普通にレンタル棚に並んでそうだな。

そんなわけでノスタルジーな映画ばかり見てしまった。ガチで意図せず。


2012年11月24日

●ヱヴァンゲリヲンQ

見てきました。

ネタバレはあれなんで、一言だけ。
「コミュニケーションは大事」。痛感しました。
まず説明しようぜ、シンちゃんに。

2012年09月30日

●オーケストラ!

この映画なんなんでしょうね。
落ちぶれた指揮者が、かつての仲間達を集め、楽団と偽ってパリで公演するというもの。
2時間という映画の中で、中盤のダレ方が酷く、肌に合わないコメディ描写が多かったです。
ユダヤ人の親子がキャビアとか携帯とか売る下り必要あるの、って感じで。
退屈な1時間45分があるわけですが……クライマックスだけは圧巻。
ラストの15分で全てが吹き飛び、全てが許せます。
演奏シーンのラストなんて、観客と一緒にスタンディングオベーションしたいくらいです。
やはりクライマックスこそ大事だな、と痛感させられた映画。

2012年06月12日

●英国王のスピーチ

今更見てみた。
ヨーロッパが不穏な気配を見せる1920~30年代。ナチスの台頭が叫ばれる中、吃音持ちのジョージ六世が王位についた、みたいな話。
冒頭から一時間四十分に渡って見せられるジョージ六世のコンプレックスと苦悩、当時の不穏な空気。
君臨すれど統治せず、そんなイギリス王室では国民に対し勇気付けるスピーチこそが大きな仕事であった。
王族としての責任とコンプレックスに責め立てられながら、言語学者ライオネルとの友情を育み、最後の十分間のスピーチへ繋げるのは素晴らしい。
特にドイツへの宣戦布告。街中に響くサイレンの音、そんな中で多くの人に見られながらラジオのマイク室へライオネルと共に向かうジョージ六世の熱いこと熱いこと。
素晴らしい映画でしたわ。

そう言えばライオネルの役者さんが、パイレーツオブカリビアンのバルボッサでびっくりしたw

2012年03月16日

●博士の異常な愛情

僕らを魅了して止まない、キューブリック監督の名作。
ブラックユーモアでニタニタしてしまう。
それになんつーか、キューブリック独特のカメラ回しとか、シーンの切り方がたまらないw
基地司令室で葉巻を吸いながら背後で銃声が鳴ってるシーンとか、爆撃機で通信機のスイッチを切り替える時にスイッチにズームする所とか、そういう何気ないシーンがビビっとくる。
ストレンジラブ博士のナチっぷりもたまらんなー。
これ好き。

2012年02月18日

●月に囚われた男

パッケージが素敵過ぎる映画。
なんだこのクラクラしそうな同心円はww

本編も2001年を思い出しそうな、素晴らしいデザインワーク。
月のロンリーライフが追体験出来るぜ!……と思ったらそうでもなかった。
ネタバレ故省略。
面白かった。洋画のラストシーンって尻切れトンボみたいなの多いけど、ある程度明示してくれたので嬉しい。
なんかこの映画好きだわー。

2011年05月07日

●踊る大捜査線3

借りてみた。

酷い。

踊る大捜査線の節々にツッコミいれたいのは毎回だけど、それを吹き飛ばす勢いとか熱さ、そういうものが無くなってた。
作品自体が賞味期限切れてるのかなー、とかつくづく思った。
スタッフのブランクもありすぎる。
テレビドラマにあった軽快なやり取りも無いし、めぼしいアクションも無い。無い無いづくしで一体何が残ったやら……。

2010年10月29日

●彼の敵は世界

●「ヒトラー~最期の12日間~」を見る。
この映画で色々言いたいことはあるが、まずキャッチフレーズがかっこいい。
エントリーのタイトルにもしたけど「彼の敵は世界」って、何よこのかっこよさ。
虐殺と戦乱を巻き起こし、数十年に渡り世界に爪あとを残したナチス。
戦後60年経っても、未だタブーとされ、テレビ放送なんかでも修正やモザイクが入る。
やった事は正直褒められないが、どこか惹かれるものがある。
当事者じゃないって補正があるにしろ、なんつーか日本人が好きな負けの美学に触れるのかな。
まぁ、そんなナチスの滅亡の12日間を描いた快作。
wikiによればどうやらドイツ人が自ら身を削って作ったらしい。
確かにこの映画は極端な美化も、醜悪な悪意も感じず、ただあの時代の映像がそのまま蘇ってきた様な雰囲気だった。
特にヒトラーの描写が素晴らしく、ワルキューレ事件のせいの左手の震えとかが、何とも言えぬリアリティを出してる気がする。
あとヒトラーが嫌煙家で、総統地下壕が禁煙だったのは有名。第三帝国が滅亡寸前になると、ヒトラーの目を盗み、みんながスパスパ吸い出す描写なんかも良かった。

見といて損無しの名作だと思った。

・色々検索してブクマ
彼の敵は世界: マスターオブライフポスター画像カッコヨスw
ヒトラー ~最期の12日間~リガレビュー
Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~
映画解説。

2010年07月11日

●イングロリアス・バスターズ

レンタルしてきた。
感想。

「なげぇよw」

二時間半はさすがにきっつい。
半額レンタルで借りたものの、借りたことをすっかり忘れ、返却ギリギリで見たわけだが、なんかもう中盤は眠かった。
アメリカ軍のユダヤ人特殊部隊が、ナチスをブチ殺しまくる。というまぁアメリカンかつおおざっぱな話です。

      ./       ;ヽ 
      l  _,,,,,,,,_,;;;;i  <いいぞ ベイべー!
      l l''|~___;;、_y__ lミ;l  逃げる奴はベトコンだ!!
      ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |  逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!!
     ,r''i ヽ, '~rーj`c=/ 
   ,/  ヽ  ヽ`ー"/:: `ヽ
  /     ゙ヽ   ̄、:::::  ゙l, ホント 戦場は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
 |;/"⌒ヽ,  \  ヽ:   _l_        ri                   ri
 l l    ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
 ゙l゙l,     l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
 | ヽ     ヽ   _|_  _       "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
 /"ヽ     'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄  [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/  ヽ    ー──''''''""(;;)   `゙,j"  |  | |

を地で行く感じ。
ブラッド・ピット率いるバスターズが活躍するところは面白いんだが、なんか後半にかけて尻すぼみ。
歴史の隙間を妄想するミッシングリンクものは、どんだけ有名な人間出しても死なないからなー、と安心しきってたらあら不思議。
クライマックスの爽快感はなかなかでした。
アメリカは規制だなんだで、筋肉モリモリのスーパーヒーローがタバコ一本吸えないくせに、こんな映画を平気で世界公開してしまうあたり素晴らしい。

まぁDVDで見たわけだが、やっぱりブルーレイで借りるほどでもなかった。

2010年03月16日

●涼宮ハルヒの消失

映画館で見てきました。
作品の感想。

長いよ!!!
もともとトイレ近い上に、映画始まるまでけっこう時間あったせいで、飲み物ガブ飲み。
本編中2回もトイレいっちゃったしw

まぁ、それはともかく素晴らしい作品でした。
最初のほうは久しぶりにハルヒ見たせいで、オタ臭さが鼻についてしまったんだが、中盤以降何度もある盛り上がりでグイグイ物語に惹かれてしまった。
そしてなにより長門が嫁!!!そう嫁っ!!!!!
長門のヒロインっぷりが素晴らしい。よく消失長門が可愛い、とか言われてたが、個人的には長門は無口無表情が売りであり、表情のある長門なんて……と思ってた時期が僕にもありました。
どんな長門も素晴らしい。これに尽きる。

あとキョン君が頑張ってたね。ある意味ハルヒ作品で唯一といってもいいぐらいキョンががんばる所だけあり、キョンが走る走る。あんなに暴れまわるキョンは初めて見たぜw

空気の表現も良かった。なんかあのすぐそこにありそうな世界観がたまらんわー。
冬の学校、っていう空間もみんな少なからず共通して持ってる記憶なんだよな。
エアコンやヒーターがいまいち効かない学校という冷え切った空間がうまく表現されてた。

もし、これ以降もこのクオリティでハルヒをアニメ化し続けてくれるなら。間違いなく長く続く定番メディアになると今回の映画見て思った。だって2・3年ぶりだぜ、まともにハルヒ見たのw

2010年02月26日

●アマルフィ

今更ながら視聴。

最近、本当にオリジナル大作邦画がないよね。
どれもこれもドラマの続きを映画化。なめてるのか、と。
そんな中、去年フジテレビ50周年とかで送り出された「アマルフィ」。

邦画にしては珍しく、安っぽいCGなど使わず、「どんだけ金使ってるねん」と言わんばかりの世界遺産ロケしまくり。
しかも綺麗な背景をバックに二時間流れるように物語が進んでいく。シビれますw

久々に見た満足できる邦画大作でした。当分この手の邦画は見れそうにないなー。
織田雄二の魅力もしっかり出されてたし。
まぁ踊る3にでも期待しておくさ。

2010年01月11日

●スタートレック


胸が熱くなるな……。
去年の映画版を見てみた。

熱い、熱すぎる。
スタートレックは深夜にやってたディープスペースナインとかエンタープライズとかをブツ切りで見てたくらいなんで、船内に起こったこまごまとした事件を解決する話だと思ってたぜw
カーク船長とかスポックとか赤い服ぐらいは知ってたが、カーク船長の活躍を見るのも初めてだったり。
これは面白いw
なにこのワクワクする設定と映像。
思わずwikiとかひっくり返しちゃったよ。
スターウォーズ以降ながらくなかったスペオペ的大作じゃなかろうか。
ハリウッドじゃなきゃ作れないんだから、もっとこの手の作品作ってほしいぜ。
ついでに銀英伝実写化とかもやって(ry

2009年09月19日

●キサラギ


DVDレンタル安かったので借りてみた。

自殺したアイドルの一周忌に、ファン達がオフ会で集まるというもの。
ある程度展開は予想できてたものの、とっぴな真実が密室で明かされていき、二転三転していくのでワクワクして最後まで見れてしまった。
終始物語はペントハウスの一室で展開し、ほとんどと行っていいほど外部の映像が流れることはないので、演劇の映画化かと思ったんだがそうでもなく、逆に舞台化したらしいね。
如月ミキがEDまで顔を見せないとか、スタッフロールと見せかけて……とウィットにとんだ演出も良かった。
オススヌ。

2009年08月25日

●サマーウォーズ

サマーウォーズ見てきた。
もうね、大興奮。

まさか「大家族」に「世界を救う」って題材をからめた上で、感動なんてものがあるとは思わなかった。
明るく爽快な”だけ”の展開だと舐めてたわ。

あらすじは割愛。
まさしく細田節。ぼくらのウォーゲームを一般向けにリメイク、といった所かな。
子供たちを大家族に、デジモンをアバターに、ディアボロモンをラブマシーンへと。
それでもエンターテイメントに特化したこの作品は、全然中だるみがありませんでした。
最初からトップギア、前半のばあちゃんの魅力的なシーンの数々から、侘好、カズマの魅力満載の後半まで。ついでにいうならラストの手紙から飯食うシーンなんて熱すぎるw家族一同で世界を救う決起がチャブ台囲んで飯を食う、安易な大家族シーンだけど、俺は大好きだーーーー!
侘助が座るところとかいいよね。

んで、ヒロイン。ナツキ先輩、ビジュアル的には魅力的なんだが、後半のこいこい以外特にコレといったシーンがない気が……まぁ勝手な人だなー、とw
前半の主人公振り回し、中盤は泣いてたり存在感なかったり、後半チョロっと活躍し、なぜか主人公に惚れるという。
まぁこの作品は妙齢の女性キャラが一人しかいないんで、おのずと他キャラと比較にならず、必然的にヒロイン、て感じだよね。こいこい。

ヒロインなんてどうでもいい。
これは陣内家のばあさん&男衆の大活躍な話だと認識したw
漁船を家に持ってきたり、自衛隊基地から通信車両パクってきたり、巨大サーバー持ってきたりと、大人衆のノリの良さがたまらないw

ブルーレイ欲しいなぁ。この作品のためにPS3買いそうデス。

2009年08月11日

●交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

DVD借りて見てみた。

イマイチ!
映画としては落第点な気がする。
ファンを楽しませる、という点だけはクリアしてるが、せっかくパラレルワールド設定なのに、テレビ見てるという前程で作られてて、門戸が狭い。
しかも映画になったのに画面が狭いというか、世界観が狭いというか……
まぁ期待はずれではありました。
もちろん要所要所の盛り上がりはあったし、一部ウルッっとくる場面もあったんだけど、個人的にはテレビの方が良かったです。

つかアネモネがババアになって出てきたときはビビったが、終わりは良かった。
やっぱりこの作品のヒロインはアネモネだな。

勿体無い作品だったぜ……。

2009年07月18日

●もっかいポニョ見た

DVD借りてきて見た。
相変わらず恐ろしい作品だ。

子供の冒険譚という表層の物語を書きつつ、その裏では死生観にたいする細かい演出と伏線が淡々と描かれてる。
ネットの考察や解釈も読みつつ見たら、さらに楽しく見れました。

2009年06月29日

●ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

月曜朝一で見てトンボ帰りしました。
できるだけネタバレはしません。

おい、お前ら、今年はコレを見ないと絶対後悔するぞ!
そう吼えられる一作でした。
まさに傑作。


テレビシリーズの要素が各所整理され、綺麗になった土台にドバドバと新要素をブチ込んだ、超エンターテイメント。
序にも増して使徒の迫力がアップ。あんな生物が本当にいるんではないだろうか、という錯覚をしてしまう出来栄えです。
特に序盤の使徒を見上げるシーンとかは迫力満点。

アスカもカワユスなぁ。もうサービスシーンだらけな上に、こんなに可愛いなんて。

各所にギャグネタや時事ネタまで配置。追加設定なんかもえらく時勢を反映してるというか、なんというか。シンジの料理が絶賛されてたりね。テレビでは「料理ができる」、二次創作なんかでは「料理がとんでもなくうまい」ってのが僕の中のイメージ。たぶんテレビ後のメディア展開とかで定着した設定なんだろうなー。

まぁそれはともかく、序でも書いたんだが、今回のシンジはとても熱い。
テレビでは事態に「抗う」主人公だったシンジが、「立ち向かう」主人公になったのはヒロイックでとんでもなくかっこよかった。
そのシンジの熱さと言ったら……クライマックスがたまらんですわい。

人物描写がわかりやすかったのもよかったなー。テレビ見てるとゲンドウなんて冷徹な男ってイメージしか無かったが、僕が年取ったせいもあるだろうが、ゲンドウの気持ちがなんとなくわかる。いわゆるツンデレ。

未見の人はわからないでしょうが、公式サイトのトップやらにある変なポスターとか、あのての広告媒体も本編見るとビックリするぐらいしっくりきます。

よくもまぁこんなグロくて気持ち悪い、脳天の斜め上を突き抜ける作品を作ったもんだ。(最上級褒め言葉)
正直言って”序”が色あせます。

見てない人はダッシュ!


以下ネタバレ感想。

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2009年05月14日

●天元突破グレンラガン 螺巌篇

グレンラガン見てきました。

いわゆる一つの総集編ってやつです。
テレビシリーズをうまく編集し、チョチョイって感じで。
テレビ見てない人はすごく楽しめると思います。

んなわきゃねぇーーーーーだろぉぉぉ!!
なにこの熱すぎる展開!?
紅蓮篇ではラストのたたみ方がイマイチと思ってたんだが、螺巌篇にいたっちゃ逆にクライマックスの作りがハンパじゃないw
超メカの数々w
なまじテレビ見ていると、ラストの展開に涙が滲みますぜw
しかも!しかもここでさらにすごいグレンラガンがw
まちがいなくリボルテック化しないであろう●●●●●グレンラガンw
あのメカたちはぜひセットでフィギュア化してほしいw

とにかく!アンチスパイラルとの決戦が素晴らしすぎる!
ここまであざとく、なお熱く、真正面から、アホみたいにぶつかってきたアニメは近年まれにない。
その上劇場版ではそのスタンスを崩す事無く、見てる人をニヤニヤさせ、涙も流させる演出をしたのがいい!
スタッフロールも地味ながら僕はウルっときてしまった。
テレビでもやってた黒BG白線のシンプルな絵ながら、花が飛んできた部分ではゾワっとした。

これ以上詳しく言えないです。
とりあえずみなさん劇場へ。

2009年04月26日

●パットン大戦車軍団

パットン大戦車軍団を見る。

WW2に活躍したパットン将軍を描いた作品、かつ何気にアカデミー賞作品。
平和ボケした今の時代に見ると狂人にしか見えないが、ベトナム戦争の時にはさぞや勇敢な将軍に見えたんじゃないでしょうかね。
WW2の時には弱兵として有名だったアメリカ兵にマジギレかつ叱咤していく様は見ていて面白い。
あと交通整理する将軍には萌えましたw
ぶっちゃけ見る分には楽しいが、間違ってもこの人の部隊には関わりたくない、そんなお人でした。
見て損無しな作品だが、ぶっちゃけ長すぎ。2時間50分はダレるぜ。

●web拍手
>マテステおもしろいすよねーw艦砲射撃はまったの懐かしいw
アレ面白いですよねw
艦砲射撃、僕は1面だけでやめてしまいました。当たらねーーw

2009年04月13日

●レッドクリフ

地上波放送のpart1を視聴。

イケメンだけで役立たずな孔明、ブサオタキモメンな曹操、まんま過ぎてコスプレに見える関羽と張飛などなど、逆の意味で見所満載な作品だった。

最初から最後まで草鞋しか編まない劉備に吹いた。
意味不明な濡れ場シーンはいるのかよw
孔明の作戦おかしくね?
周瑜が途中からウッチャンにしか見えなかったり。

まぁ、あれだ。面白いっちゃ面白い。
ただ劇場で1800円払ってたら、キレてたと思う。

2009年04月10日

●宇宙戦争

金曜ロードショーにて。

このロリコンどもめ!
トム・クルーズの娘を見るためだけの映画だった気がする。あとCG。
人類がいかに無力かを淡々と描いてるんだが、あまりにも絶望的すぎて、ラストは「はいラジオドラマでしたー」とかで終わるのかと思ってたぜ。
とりあえずダコタ・ファニングが叫べばトム・クルーズがどうにかしてくれる!
そんなアメリカナイズな映画でした。
僕は好きだよ、けっこう。

2009年03月15日

●ハンコック

ウィル・スミスがでてる例の奴です。ワンピースじゃありません。
というわけでハンコック見た。

最近見たかった映画が連続でDVDリリースされてたが、これでなんとか一区切りって感じです。

いわゆるハリウッドお得意のヒーローもの。
ヒーローモノというジャンルをメタ的な視点で作り上げたパロディともいえるかもしれない。
企画自体はいい感じでスパイスが効いてて好感触。

おおまかなあらすじは他所にまかせるとして、不良ヒーローが更生して民衆からの支持を受け始める、という展開はいい。
だが後半がイカン。
ヒーローとしての存在意義だとか孤独だとか三角関係だとか、まぁその手のモノはありがちっちゃありがちなんだが、そういうのは低予算の日本とかにまかせればいいよ。
ハリウッドに求められてるのは莫大な予算を使った、国境という価値観を越えるアクションと爽快感だろ。
スパイダーマン3なんて面白かったが、終始自分の身の回りの関係の整理におかれたところがイマイチだった。
ハンコックにしてもそう。もっと色々な巨大な困難に立ち向かうヒーローという形で終わってたらなかなか楽しめたが、最終的に恋愛関係だけでまとめるのかよ、とがっくり。
病院から走り出すシーンは熱かったけどねw

日本の映画の数倍の予算を投じ作ったいいアクションシーンが前半と中盤のみってのはなぁ。クライマックスにつかってくれ。
ダイハード4のように割り切って作ってくれたら名作だったろうにおしい。

DVDなら見るけど、映画館まではちょっと……というのが個人的な感想でした。

2009年03月10日

●ランボー 最後の戦場

ランボー見たぜ。
面白かったが期待はずれな一面も。
相変わらず極端な善悪描写だけど、それはそれ、特に気にはなりませんでした。
殺戮表現がパワーアップしてるのもグッド。
なにがアカンって……敵はたった一個大隊なんだぜ、ランボーとナイフ一本で余裕で壊滅しなきゃアカンだろw
今回リアリティ出すためか、傭兵で分隊か小隊規模の編成で敵地へ向かうんだが、ランボーにそんなのは必要ナッシング。
ランボーだったら無骨なサバイバルナイフで現地調達、孤高のゲリラ戦法で一網打尽にきまってるだろw
徒歩で戦闘ヘリぶった押す超人だぜwそれぐらい派手な展開しなくてどうするよw
ダイハード4のような展開を期待してたんだがねぇ。

wiki見たらランボー、ダイハード4の半分の製作費だったorz
チキショウ!

2009年02月28日

●ダークナイト

「ダークナイト」。このタイトルが素晴らしい。
普通の映画だったら「バットマン ダークナイト」とか「ダークナイト-バットマンリターンズ-」とか広報が”バットマン”の名を無理矢理付けただろうに。
それを原題・邦題問わず「ダークナイト」と名づけたのはまさに制作側の英断だったと思う。

というわけでダークナイトの感想です。
やっとDVD借りれたorz
つかこれは購入するレベルです。ブルーレイ再生機あったら真っ先に買ってる。

去年は邦画が売れたらしく、日本人がほぼスルーした超傑作(かくいう僕も時間合わなくて見れなかったorz)
ぶっちゃけさ、日本人おかしいんじゃないの?
こ……っれほどの作品スルーって。20世紀少年見にいってる場合じゃねーよw

で、この作品は悪と狂気の描かれ方が素晴らしい。
悪というモノがこれほど身近で、簡単に落ちていくものなのかと。
ヒース・レジャーのジョーカーも素晴らしく、演技が狂気に満ち満ちている。
そして、そのたった一人がゴッサムシティに悪を浸透させていく様は圧巻。
価値観が逆転していき、自分にとっての正義を貫こうとしているバットマンを苦しめていく。
個人的にはバットマンがバイクでジョーカーを追いかけているシーンが印象的。
本来正義の味方のはずなのに、ジョーカーを捕まえる、という一心のもと、障害となるものを全て破壊していく様は、まさにバットマンのジレンマを表してるんじゃないでしょうかね。

アクションシーンの派手さだけだったらダイハード4やらスパイダーマン3に及ばないんだが、この物語の根底にある狂気は魅力的。その一点だけでもこの作品を見る価値があるんじゃないかと。

とにかく面白かった。
ある意味去年の作品はダークナイトといい、ポニョといい(w)、狂気な作品が多くて、オラわくわくしてきたぞ。
オススヌ。

2009年02月12日

●ブレードランナー ファイナル・カット

ブレードランナーは中学だか高校の時に見た。
正直行って話がさっぱりわからず、ビジュアルイメージのみ眺めた感じだった。
すっかり内容忘れて幾星霜。レンタル半額日にファイナルエディション借りてきたぜ!
そして視聴。


おもしれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
えぇぇぇ、なにこの歴史に残るSF映画はww
リドリー・スコットはマジ天才wグラディエーターとか作ってる場合じゃないよw

昔見た(たぶんインターナショナルバージョン)時に唯一憶えてたシーン「二つで充分。二つ!二つ!」とかニヤニヤしながら見ちまったw
1980年代っつーと日本マネーが世界を席巻してた時代だしなぁ。当時の世相が色濃いぜ。
蛍光灯を柄にした傘のデザインには首傾げてしまうが、全体的なビジュアルイメージが圧倒的。
「2001年」ばりのハイクオリティ映画をアナログで撮っちゃうんだもんなぁ。
スピナーとかのデザインもパネェっすwww
なにあの素敵乗り物wwデロリアンよりコッチが欲しいよwたのむぜホンダ!(何
つかデッカードさん弱いなぁ。
レプリカント自力でほとんど倒してないんじゃね?
まぁデッカードブラスターはかっこよかった。暗くて良く見えないけど(ぉぃ

液晶テレビとPS3買ったらフルメタルジャケットと一緒にブルーレイで欲しいです!

2008年12月15日

●グッバイ、レーニン!

グッバイ、レーニン!……面白かったorz

東西分裂の動乱を個人視点で見れる、とても稀有な映画じゃないかと。
東ドイツに住む主人公。その母は国に表彰される程の共産主義者だったのだが、ある日心臓発作で倒れてしまう。
母は昏睡に落ち、いつ目が覚めるか分からない状態が続く。しかしその間にもドイツは急激な時代の波に流され、ベルリンの壁は崩壊し、資本主義の台頭とともに周りみんなの生活は一変していく。
そんな中母は目覚めるのだが、母は精神的にも危険な状態におちいっており、ちょっとした刺激が命を落とすことも……というわけで主人公が奔走。
母のために昔の東ドイツを狭い部屋の中で作り続けていく。

といった君が望む永遠、東ドイツバージョンみたいな話でしょうか。
もうね、主人公のなす事やる事がすごい。
嘘のニュースのためにVTR作ったり、子供に金握らせて東ドイツの歌を歌わせたりw
そして、タイトルにもなっている「グッバイ、レーニン!」とでもいうべきあの名シーン。
場面を静かに盛り上げる音楽もかなり良し。
万人に薦められないけど、個人的にはお気に入りになる映画でした。

2008年12月13日

●ザ・マジックアワー

見てみた。
やっべー、面白かったw
相変わらず独特の三谷リズム。
個人的にはさほどインパクトはないが、小さい笑いをコツコツ連発させられて気持ちよかった。
全体的にテンション下がらず、上り調子で最後まで終わったのが良かったのかな。
ラストの展開はめっさ笑いましたwデラすげぇw

というか、脇役の豪華さに思わずビックリw
なんだこの脇を固める豪華役者陣はww
三谷作品に出演した人をみんな集めてきたんじゃないかという豪華さ。

名作ではないけどなかなかの作品でした。
昨今のCGバリバリ、映像ハデハデに対してノスタルジックな作りと舞台は新鮮。
なおかつコメディの名手が脚本監督やってるんだから面白いわけだわ。

2008年11月30日

●チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

やっべ、面白かったw
あらすじは適当に検索でヨロシク。

主人公のチャーリーのあれやこれやの根回しぶりと、CIAのおっさんが熱すぎるw
当時のアフガニスタンの状況に嘆きつつソビエトにキレたトム・ハンクスが、下半身とツテを使いアメリカからアフガン支援予算をブンどる話。
しかも、そのアフガン支援の仕方がすげぇw
当時の情勢に詳しいわけじゃないが、薩長同盟とか比にならないくらいの、すごい事業だとは思うw
そして何よりこの映画のすごいところは、事実を元にしている、ってとこ。
暗くなりがちな話しながら全編ユーモアがみちてて、サクサク楽しめて見れたわ。
万人にすすめられないけど、個人的にはオススメ。

2008年09月27日

●ミスト

ミストのDVD借りてきた。
おもしれーーーー。
フランク・ダラボン監督がここ最近好きだったんで、映画館に見に行こうと思ってたんだけど……行けず。
つか、最近の洋画のDVDリリースの速さは異常w邦画も見習ってほしいもんだ。

ダラボン監督は、本当にスティーブン・キングと相性いいですね。
すんげー面白かった。
けっこう本読んでるつもりの僕ですが、なぜかスティーブン・キング読んでなかったり。読もう読もうと思うんだけど、なかなか中古で売ってないんだよなー。
ITとか読んでみたいのに。
ともかく原作知らないせいか、先が全然読めずにワクワクしっぱなしでした。
極限状態の恐怖と絶望がヒシヒシ伝わってくる、すげー映画。
ショーシャンクが灰色、マジェスティックが青色ってイメージなんですが、ミストは黒に近い茶色のイメージw
日常からほんの一歩離れてしまった恐怖。ついさっきまであった日常がジワジワと侵食される様が見ててたまんないです。
そしてクライマックス。
驚愕の15分とか、そんなんがパッケージに書いてありましたが、展開自体はさほど特筆すべきじゃないんですが、ただあの車のシーンだけは目に焼きつきましたw
ダラボン監督!次回作もキング原作でお願いします!

2008年09月13日

●「劇場版グレンラガン」と「ポニョ」ネタバレ

見てきました、あうあう。

以下ネタバレ

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2008年04月04日

●トップをねらえ! 合体劇場版

何気にこの前ツタヤ行ってきて、借りてきた。
OVAは小学生の時にすでに見たし、それ以降深夜にやってたのを録画して繰り返し見てた。
2も一通りは見たし、内容はもう完全に知ってるわけです。
だけどヤバイ。これはヤバイ。
皮膚から根性汁が溢れまくり。雨の街中を走り出しそうな熱さ。
涙腺ゆるみまくり、カズミィィィィィィ!!
ラルクって呼んで欲しかったし!ヒバリも見に行きたかった!
ノノリリの活躍をしっかり見た後だと感慨深いぜ……。
wiki見たらユングは人工冬眠してるのかー!
ネクストジェネレーション、買うしかないね、コレは。

そんなイナヅマキックな作品だった。

2008年03月15日

●裸の銃を持つ男 PART33 1/3


久しぶりに見ました裸の銃を持つ男。
昔好きだったんですが、久しぶりに見ると、子供の時にわからなかった下ネタが笑える、笑える。
細部にまでネタを詰め込んだ、ハイテンションなコメディでした。
昔はわからんかったけど、不謹慎すぎるパロディはすごかったぜw
偽のアカデミー賞ノミネート作品の、マザーテレサのミュージカル映画「マザー」は笑ったw

2008年02月02日

●ボラット

●ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
DVD借りてきて見ました。
感想としてまず一言。

こ れ は 酷 い w

カザフスタン人を演じている主人公が、テレビのリポーターとしてアメリカに行く、というドキュメンタリー風のコメディー。
ユダヤ人に対しての異常な警戒から、素っ裸でデブ中年とリアルキャットファイト並にからまる様は圧巻です。
うちの親もこのDVD見る、って言ってて一緒に見てたけどドン引きしてた。僕は爆笑。
ウンコをトイレットペーパーで包むわ、チンコは普通に出てくるわ。
すごすぎるぜボラット。
ニセドキュメントってのはわかってるけど、下ネタは世界共通ってのを痛感させられました。
つーか、主役の人、ユダヤ人なのかよw

2008年01月20日

●マジェスティック

「ショーシャンクの空に」が面白かったので借りてみた。
同じ監督の作品。

ハリウッドで脚本家として軌道に乗り始めたピーター(ジム・キャリー)がある時、共産主義者の疑いをかけられ、会社との契約なども打ち切られてしまう。やけになって酒を飲み、車ごと海に落ちてしまう。
そしてピーターは記憶を失い、ローソンという街にたどり着くが、そこではかつてピーターにそっくりの英雄ルークがいて……。

と、戦後の特殊な状況下のアメリカと、記憶喪失入れ替わりもの、というネタをからめた作品。
偽者だけど、街の英雄であるルークが戻り、街にどんどん活気が戻っていくシーンは見ていて楽しいです。
視聴者としてはどこかに寂しさが漂うものの、そのワクワク感はショーシャンクにも通じるものがあるなぁ。
あと全編に渡って、フィルムの色彩が気持ちいいですね。
この監督は、作品ごとにある色合いで作品を染めてる気がします。その色のバランスが絶妙で、風景シーンも気持ちよく見れましたよ。

ショーシャンクほどじゃないですが、気持ちよくまとまってて、さわやかに終わって面白かったです。
はやく次の作品作ってくれないかなー、監督。

2008年01月02日

●レミーのおいしいレストラン


届いたー。

●レミーのおいしいレストラン
見ました。
やべー、オモシレー!
ねずみが料理をするという話を、これでもか、これでもか、とピクサー渾身のアイディアと演出で表現してました。
キャラクターも魅力的だし。
あのネズミには負けないぜ……というピクサーのやる気がヒシヒシ伝わってくるー。

●年賀メール
まぁ、自分で送ってないのに来るとは思ってなかったけどさ……。

起床、携帯を見たらメールが一通。
開けてみると……幼馴染の”母親”からの年賀メール。
ほ、本人からはーっ!

まぁその後PC起動。メッセにメールが一通!
>商品発送のお知らせ‏
虎の穴ぁぁぁぁぁぁ!

んで、また携帯に二通メールが。
一通は小中学校の同級生。
なんか10年近く会ってない気がするんですが、今頃なぜーー!
もう一通は……焼肉屋から……。前クーポンのプレゼントに応募したんだよなぁ。

年賀イラストでも描き始めようと思いました。

2007年12月17日

●ゲド戦記

今さらながら映画「ゲド戦記」を見る。
最初の頃は「風景きれー!」「街並みすげー!」と、ゲド戦記一巻のみ読了しているので、リアルに描かれているアースシーはすごい魅力的でした。
序盤のゲドの強さと、中盤の次に何が起きるのかというワクワク感はあったものの……。
あれ?みたいな。
起承まではうまくいってるのに、転結がさっぱり。
つか僕は一巻読んでるからある程度はわかるけど、予備知識ない人はさっぱりわからんだろコレ!
あと、なにかと「命」「命」と叫ぶ主人公達にガッカリだぜ!敵もイマイチ迫力にかけるし、一体この映画何したいんだー!
ジブリの超画力は発揮されているものの、何とも言えないショボーンな終わり方でした。
原作を脚色しているわりに、ケレン味はほとんどなし。
派手なアクションシーンも、実はカメラアングルとかがすごいだけで、ただ階段飛び越えただけだったり。
何となく力の入れ所を間違ってる気がする。
ただアースシーの世界をアニメで描写した、という一点では良かったんじゃないかなー。
あとヒロインがわけわからんかった。もしかしてこのヒロインはテナーさんなのか?
そして気が付けばご近所物語。テナー家周辺で物語は完結。
んがくっく。

●アニメ
いつの間にやら、獣神演武が面白くなってきた気がする。

●web拍手
>トラどら読みてえwww2巻目で止まってるw
とらドラ!は読んどいたほうがいいですよー。

2007年12月11日

●ショーシャンクの空に

今さら「ショーシャンクの空に」を見てみました。
おもしれーーーー!
公開されてから13年も経ってるのに、なんで僕はこの映画見てなかったんでしょう。
前半、モーガン・フリーマンの独白と、淡々と描かれる刑務所の描写に、なんかどんよりムード漂う映画なのかなー、って思ってたら中盤から後半にかけての展開がたまりませんでした。
原作はスティーブン・キングなのか……。
面白いはずだよ、チキショー。

2007年11月19日

●立喰師列伝

立喰師列伝を見ました。
いやー、面白かった。
もし立喰師が存在したら、という視点で戦後から現代までを論文調で延々と時代を振り返っていくとんでもない映画でした。
もう実際の事件の合間合間にトンチンカンでエセ臭い嘘事件を、これでもかという情報量で後押しして押し付けてたw
見てて僕は楽しかったけど、明らかに人を選ぶ映画だなー、と思いました。
押井映画を見て楽しめる人なら間違いなくオススメ。

●捕捉感謝です。
CG定点観測さん
魔界都市日記さん
ありがとうございます!!

●web拍手
>http://www.geocities.jp/kou_o_alternative/ネタが被ってる?
>同じこと考える人が多いんですかね?
インスパイアだよ!
ねこうさプリンさんはいつも面白いんだよなー、チキショウ!
真似するつもり無かったけど、似ちゃいました。
ごめんなさい!

>古泉壊れてるwwwwガンガレ椅子
古泉は幸せなんですw

>「と、歳の差があれば愛なんて!!」
一瞬納得してしまいましたw

>これがツンデレ…これはまじで…心温まりました… あ 勝手ながらリンク張らせていただきました
感想ありがとうございますー。
リンクも感謝ですー。

2007年11月04日

●300

「300」を見た。
以前ローマ人の物語を読んでた時、ローマ人と関わりが深いギリシャ人の項でこのペルシャ戦争の話題が出てて、スパルタすげーー、と常々思ってた。
スパルタのストイックかつ一本気な所は何とも言えないくらいかっこいい。
で、そのかっこよさを凝縮したのがこの映画。
誰もがあんなのに勝てるわけない、と思える100万のペルシャ軍相手に、たった300人のスパルタ兵が顔に笑みを浮かべながらちぎっては投げ、斬っては放るの大活躍。
かっこよすぎだ、レオニダス王w

一応史実ではペルシャ軍は30万ってのが有力なんでしたっけ?
かなりの誇張はあれど、数百倍の戦力差の中数日間ペルシャ軍を押し留めたってのが史実なんだから困る。映画の感覚で考えちゃうと、600いれば勝てたんじゃない?って思ってしまうw

2007年11月01日

●ロッキー・ザ・ファイナル

新作一週間レンタルやってたんで、ロッキーと300を借りてきた。
で、今日ロッキーを見た。
所で、ふと思ったんだけど邦題「ロッキー・ザ・ファイナル」より原題「ロッキー・バルボア」の方がかっこいい気がする。

話はもうお馴染みだけど、相変わらずロッキーはロッキーだった。
まさに原点。くすぶり続ける闘志が、ロッキーを再びリングに戻し、戦う。
熱すぎる!熱すぎる!
周りから嘲笑され、馬鹿にされても本気でリングに上り、
現役のチャンピオン相手に、倒されても倒されても立ち上がる。
これぞロッキー。かっこよすぎだ。
ヒーローとはこうありたいもんだなぁ、と思った。

●コミックヴァルキリーHard
立ち読みしてきましたぜ、老眼さん(ぉ
普通に面白かったです。
まぁ、だけど前後の掲載は斜め読みしかしませんでしたが、おっぱいとかがボロンボロン出てた印象があったので、老眼さんもこうなったらはじけまくるしか(以下略
ただファンタジーなら、もうちょっと背景の俯瞰描写出して、空気を表現しても良かったんじゃないかなー、とか思いました。キャラクター優先雑誌ってのはわかりますけど。
とまぁ、ちょっと生意気な事も書きつつ……だらだら。

●捕捉感謝
フラン☆Skinさん
月を見上げる丘さん
CG定点観測
漫画取り上げてくださってありがとうございますーっ!

●web拍手
>25話キター!!ハルヒこええwww
ハルヒはツンデレですからっ!

>更新待ってた
お待たせしてすいませぬーー!
待っててありがとうデス!

>ジョジョ!?キョンはDIOってことっすか!!!!
キョンは花京院ってことで(死

2007年09月03日

●ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

ニートの力をおおいに活用して、平日朝一を見てきました。
朝一の映画で割引ついて、ちょっとお得だった。


それはともかくヱヴァンゲリヲン。
見て思ったのが、少なくとも僕らの世代には直撃するものがこのアニメにはあるんだな、ということ。
小学生・中学生とエヴァ漬けで日々を過ごした僕だが、完結し10年以上たってその感慨も枯れかけていた。原典であるTV26話+劇場版を元に繰り返されるメディア展開に辟易していた。
だけどこれを見て、やっぱりエヴァはすごいなー、と思わざるをえなかった。
TVシリーズとなんら変わらず、そこそこにクオリティアップしただけの作品に見えるが、その実とんでもない布石がそこかしこに配置されている。
ADVゲームで言うなら2周目の序盤という感じかな。
これから原作に対して180度違う方向に分岐し突き進むんじゃないか、という期待感がそこらかしこに満ち溢れている。

今回はヤシマ作戦までだったけど、そのヤシマ作戦にしたってワクワクものだった。
メカ演出をこれでもか、これでもかというくらいにクオリティアップ。ロボットスキーの男の子にはたまらない演出でした。

そして演出で一番強化されたのは間違いなく使徒の力強さだと思った。
サキエルにしろシャムシエルにしろ、劇場版クオリティでドカンバカン暴れまわる。
TVシリーズの時には「ビビッってないでとっとと攻撃しろよ」なんてシンジ見て内心思ってたけど、今回の使徒を見ると「そりゃビビってしょうがないわな」と感じてしまう。
特にラミエルにいたっちゃその演出は半端ではない。自分の領域に入ったものを片っ端から破壊していく様はTVシリーズの比じゃない。ラミエルの加粒子砲にさらされた場所は、核爆発の中心地にいるように、焼け野原で周りがグツグツと煮えたぎってるわけですよ。

そしてそれに立ち向かうシンジが何ともかっこいい。
今回の「序」では綾波の出番がとことん少ないんだけど、かわりにミサトさんが追加シーンでバリバリ活躍している。原作ではシンジとミサトの関係ってのはマイナス方向には進展していくが、プラス方向に進展していないように見えてた気がする。
それに比べると、今回はシンジとミサトという関係に焦点が当てられ、少しずついい方向に向いてる気がする。
ラミエルの攻撃を受け嗚咽を漏らしながらコクピットにうずくまるシンジが、ミサトからの信頼を受け、立ち上がるシーンは原作にないヒロイック的な印象を受けた。
外人に嫌われるアニメキャラ1位のシンジなわけだけど、泣きながらも必死に戦うシンジ君をもっと応援してほしいよw

面白かったけど、原作しらない人、一見さんお断りな作品ではあった。
原作しってる人は見てきて損なしですぜ。

以下ネタバレ

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2007年08月08日

●エラゴン

借りてきてエラゴン見てみた。

まぁまぁ面白かった。
典型的なヒロイックファンタジー。
正義側に残された最後のドラゴンライダーである主人公が悪の帝国と戦うぜ!というどこぞの星戦争で聞いたことあるような話。
物語に関してはそこそこだし、オチもご都合じゃーん、と思うけど、この映画のいい所は「ドラゴンライダー」を魅力的に描いてる、この一点につきると思う。
原作に関しちゃノータッチで、どの程度差異があるのかわからないけど、原作者が10代で書いて未だに僕より若いときたらその才能にムカつきますねw
劇中の主人公が二度目のドラゴン騎乗をした時、振り落とされずに頑張ってると「慣れてくれば私の尻尾の上でも戦えるわ」なんてドラゴンが言ってくる。
尻尾の上!その発想はなかったわー。
そしてこのドラゴンのサフィラが萌えるんだわ。なんて可愛くて頼りがいがあるんだ、このドラゴンはw
親身で頼りがいがありつつ、その上叱咤激励までしてくれる。
ある意味「サフィラのプロモーション映画」この一言に尽きるかもしれない。
原作も安く手に入ったら読んでみようと思いました。

2007年07月22日

●時をかける少女地上波放送

●時をかける少女(原田知世版
地上波のアニメ映画に合わせて、夜中にやってたんで見た。
僕が生まれる前の作品。正直言って通して見たのは初めてでした。
いい所もあれば悪いところもある、そこそこの作品。
物語の空気作りや、音楽、演出なんかはけっこういい感じだと思いました。
だけど主演の3人が大根。
いや、もしかしたらジェネレーションギャップなのか?
実は当時の学生としては、あぁいう感じがナチュラルだったとか…そんな事はないかw
ただ、見ていてアニメ映画版は、この映画版を踏まえた上で作ってるんだなという事はわかりました。
あと全編、舞台風景が美しい。尾道が舞台らしいが、何とも言えず情緒深い町並みですね。
傑作、名作!と間違っても評価できないけど、印象深い映画ではありましたよ。
そういや主題歌の作詞作曲ユーミンなんですね。スタッフロールの演出は好きやで。

●時かけ
久しぶりに見た。
DVD買うぜ!とか豪語しながら買う前に地上波放送。
ブックオフの950円割引券の使い道がなく、時かけの中古入荷を待ってたが…シット!
一年ぶりの再会。面白かった、泣きそうになった。
相も変わらず、真琴という主人公はスクリーンの中で飛んで跳ねて笑って怒って叫んでた。
見方変えれば、これは完全に真琴のPVだよ。
鑑賞後にさわやかになれる稀有な映画だチキショウ。
中学3年の三学期、僕は推薦で受験が早々と終わってしまいました。
みんなが受験に勤しんでるのを横目に友達2人と3人で、学校帰り毎日グランドや空き地でキャッチボールしてたのを思い出した。
もちろん男3人で…切ねぇぇぇぇ。

2007年07月11日

●ダイ・ハード4.0

見てきた。

かなり面白かった。
まさに史上最強の中年現る。

マクレーン刑事は、ランボーのような戦闘技術もなければ、ターミネーターのような超人(?)でもない。
マクレーンの武器はタフさと素早い決断力。
節々で生か死かのギリギリの決断をし、しのぐしのぐ。
先を考えず、ただひたすらにギリギリを生き残る。
映画中のツッコミ所はたくさんあるが、勢いがあれば道理が吹っ飛ぶ。
超ド級のアクションの連続で楽しませてくれました。
先日見たスパイダーマンがNYのみが舞台でしたが、ダイ・ハードは何も超能力を持たない中年オヤジがアメリカ全土を舞台にして戦う戦う。もうスパイダーマンの比じゃないわコレは。
日本人の好きなヒューマニズムも何処吹く風。妖しかったら即撃つが生き残る鉄則にしてマクレーンの掟。
カッコイイ、カッコイイよブルース・ウィリス。
血みどろ傷だらけボロボロにして不屈。僕の大好きなヒーローの典型です。
マクレーン刑事に賞金かけて、どこかの国に放り込めばきっと一国が崩壊するのもあっという間だろうな、とか考えてしまいました。

きっとこのオヤジだけは敵にまわしちゃイカンと思う。できればまた続編作ってほしい!

2007年07月03日

●ダイ・ハード3

久しぶりに見た気がする。
なんで月曜日に放映するのかよくわからんかったが面白かった。
やっぱりブルース・ウィリスは野沢那智じゃないとな。
マクレーン刑事はランボーのような超人的な技術や身体能力もないし、ターミネーターのようなタフネスさもないが(いや、あるか?)、節々の決断の素早さで生き残ってるんだな。敵かな?と思ったら即射殺してるとこにリアリティがあるぜー。
そのうちダイ・ハード4も観に行きたいよ。

2007年05月30日

●スパイダーマン3

見てきた。

ネタバレするかも。お気をつけて。

ネットで評判見てるとイマイチなのが多いけど、僕は面白かった。
内容的には3だけじゃなく、4の半分くらいも無理矢理つめた感じ。
その分アクションシーン多くて良かった。つか金のかけ方がすごすぎた。
ヴェノムにサンドマンにハリーゴブリン(名前知らない)と、普段の3倍の敵を迎えつつ、ピーターが喧嘩したり悩んだり悪に走ったり。おおむねNYに危機はなかった。ほとんど私闘私怨。

そういやMJ、こいつ毎回気に入らないことあるとすぐ他の男のとこにいくよな。女友達いないのがわかる気がする。だけど、さすがに3回目の人質のせいか、今回はヴェノムに一矢むくいたりジャンプしたりと微妙に活躍。次回ではゴブリンガールとかになって、ピーターとコンビ組んでほしいぜ!

そして今回の見所ハリー。3作にわたる因縁と友情の伏線が完結。
相も変わらず被害者意識バリバリで(でもよく考えたら4人とも被害者面してますね)、だけどピーターに対してすごい友情も持ってたりして、そこがいじらしい。
ハリーの顔が火傷でただれてるのが出た瞬間「あ、これで次回作は出てこないな」と確信しちゃったよ。
だけど最後のタッグ結成には燃えた。
ピーターとハリーの掛け合いと見事なコンビネーションアクションこそが3での最大の見所だと思う。
でもハリー殺す必要あったのかーー。
そこがよくわからない。次回作ではサンドマンあたりが手助けしてくれるのかね。そういやヴェノムどうなったんだろ。人気キャラだしまた出てくるのかなー。

そんなわけで面白かった。
NYではきっとスパイダーマンがあちこちで戦ってて、市民も節々でワクワクできるでしょう。
日本にもそういうヒーローが2・3人欲しいぜ。

2007年05月29日

●インサイド・マン

公開してた時に見にいけなかったけど、あっというまにDVDリリースで、準新作。
洋画は早いなー。
そんなわけで借りて見てきた。
超映画批評で高得点で前々から期待してました。
そして期待通り。
無能な犯罪者は数いれど、こんなに華麗な手口の犯罪者はなかなかいないぜ。

銀行強盗をしにきた犯人たちは、人質に犯人と同じ服を着せてしまう、という手法。
ネタバレにはならない程度に書き潰していくと
この手口の欠点を考えていたんだが、なかなかうまくできている。
変な話だが、日本で同じことはできないだろうなー。多種多様な人物、人種がいるアメリカでこそできる方法だと今さらながら思う。日本なんて前科洗ったらすぐバレそうだし。
そんな犯人達を外から交渉する刑事のデンゼル・ワシントンが主役らしい、キャストの順番だと。
スパイク・リーが一番上だと僕は思うんだけどで。そういやスパイダーマンのグリーンゴブリンの人もでてた。
ともかく、派手なアクションもCGもなかったけど、上質なシナリオでたのしませてもらいました。
ラスト30分になっても、まだ色々と謎が残ってるのはすごいと思うよ、いやマジで。
だけど1回見れば充分な映画。
レンタルでオススメ。

2007年05月27日

●ディープブルー

ディープブルーをいまさら見た。
なんとも表現しづらいけど、見てよかった。
映画のナレーションで「人は空ばかり見てきたが、いつも我々を驚かすのは海だ」みたいなこと言ってたけど、まさにソレ。
なまじ海を知ってる気がするから驚く。
カニの繁殖力ヤバイしw
この映画、海開きの前の日とかに地上波放送しとけばいいんじゃないですかね。
少なからず、海でのゴミ捨て減ると思う。

●web拍手
>坊主って難しいんすか?
簡単だと思う。だからこそビックリした部分もある。

2007年04月14日

●「2001年宇宙の旅」を見終わった。

昨日は途中でエリートヤンキー三郎がはじまったので、途中で止めて、その後は友達とチャットして終わっちゃいました。
で、続き見終わった。

はっきり言って名作だと思いました。
だけど万人向けではないですね、明らかに。
映画のEDがすごい、という事で、小説版のラストの方は読まないようにしておいたんですが、それにしたってすごいEDだ。

この映画のすごいなーと思った所の1つに、全編にわたる映像美と音。
いやさ、これ40年前の映画ですよね。なにこの映像の綺麗さ。
宇宙空間の白と黒のコントラストといい、宇宙空間での無音の表現、そして雄大に響きまくってるクラシックの名曲の数々。もうボーっと見てるだけでも楽しいかもしれない。

でも、昨今のスピーディーな物語展開と、判りやすい表現方法に馴染んでしまった人達にはすごい苦痛な映画かもしれないなー。ネットの評価見ても「名作」か「駄作」の真っ二つ。少なくとも一方的に「俺を楽しませろ」というスタンスの視聴者はまず楽しめないと思います。大体映画が始まったとたん真っ暗な画面に3分間音楽流れてるだけですぜ。僕はてっきりDVDプレーヤーがぶっ壊れたのかと思いましたよ。

最初の猿のシーンも難解だろうなぁ。僕も小説読んでなかったら理解できてたか怪しかったです。だけど猿が骨を空中に投げるシーンは鳥肌立ちました。

物語の中盤において丹念に描かれる宇宙のシーンの数々。宇宙ステーションまでのシャトルの内部、ステーションでの淡々と描かれる電話シーンやらトイレシーンやら。もうバーチャル宇宙旅行気分ですよ。
やべー、楽しいー、と思ったもつかの間、いつの間にやら木星に向かい、いつの間にやら窮地へ。
ドキドキしながら展開を見守ったのまた束の間。いきなり極彩色の映像にきりかわり、何が起こったんだー、とパニくったらあのED。
すごく断片的すぎて解釈は様々だけど、ハルとの戦闘に勝ったボーマン船長は宇宙人にサンプルとして捕まり、そこで色々な体験をして、スターチャイルドとやらに進化する、という事らしい。
だけど、なんか違和感感じるよなー、って思ったんですよね。
で、ネットで解説探したら、ググった一番上の解説がいきなりすごかった。
見てても気づかなかったけど、この解説を聞いたら「この解釈しかないよ!」と思ってしまった。
感じてた違和感って無駄なシーンの多さなんですよね。いや切ってくならバンバン切れそうな映画ではあるんですがwそれでもハルのシーンやらなんやらってどんな必然があるんだろうなー、と思ってはいたんですが、解説を聞いて納得。あまりに深いストーリーテリングに感嘆しました。マジスゴイ。
つかレンタルしてきたんですが、今1200円で売ってるのね。
絶対買ったほうがお得だと思う。
買うならぜひ僕のアマゾンリンクから(そこかよ

2007年04月09日

●7人の魔法使い

18切符使ってドラえもんの映画見てきました。
原作からうまく改変したり、色々エピソードを挿入したり、なかなか面白かったです。
親子連れ2組にむさい男が一人の映画館内だったけど。

ついでに母校の近くの古本屋にいってきました、あの本屋ですよ!(一部の人
いやー、久しぶりに行ったら店長が若返って…って息子さんΣ( ̄□ ̄)
なんか店長は入院とかしたらしく、今は息子さんが店長をしてるらしい。
母校の後輩と店長の息子さんと長々とダベりつつ、夕方になったら店番をかわるために懐かしの店長が来て、またダベってました。あと高校の時にもいた店の常連の人とかとも話してました。

そういやこの古本屋がすごいのなんのって、売ってるラノベがすごい状態いい上に安いんですよ。
フルメタの美品が100円で売ってるなんて、ブックオフ真っ青ですよ。
15冊くらい買ってきた。
そんな日。ニート。