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2008年12月15日

●グッバイ、レーニン!

グッバイ、レーニン!……面白かったorz

東西分裂の動乱を個人視点で見れる、とても稀有な映画じゃないかと。
東ドイツに住む主人公。その母は国に表彰される程の共産主義者だったのだが、ある日心臓発作で倒れてしまう。
母は昏睡に落ち、いつ目が覚めるか分からない状態が続く。しかしその間にもドイツは急激な時代の波に流され、ベルリンの壁は崩壊し、資本主義の台頭とともに周りみんなの生活は一変していく。
そんな中母は目覚めるのだが、母は精神的にも危険な状態におちいっており、ちょっとした刺激が命を落とすことも……というわけで主人公が奔走。
母のために昔の東ドイツを狭い部屋の中で作り続けていく。

といった君が望む永遠、東ドイツバージョンみたいな話でしょうか。
もうね、主人公のなす事やる事がすごい。
嘘のニュースのためにVTR作ったり、子供に金握らせて東ドイツの歌を歌わせたりw
そして、タイトルにもなっている「グッバイ、レーニン!」とでもいうべきあの名シーン。
場面を静かに盛り上げる音楽もかなり良し。
万人に薦められないけど、個人的にはお気に入りになる映画でした。

2008年12月13日

●ザ・マジックアワー

見てみた。
やっべー、面白かったw
相変わらず独特の三谷リズム。
個人的にはさほどインパクトはないが、小さい笑いをコツコツ連発させられて気持ちよかった。
全体的にテンション下がらず、上り調子で最後まで終わったのが良かったのかな。
ラストの展開はめっさ笑いましたwデラすげぇw

というか、脇役の豪華さに思わずビックリw
なんだこの脇を固める豪華役者陣はww
三谷作品に出演した人をみんな集めてきたんじゃないかという豪華さ。

名作ではないけどなかなかの作品でした。
昨今のCGバリバリ、映像ハデハデに対してノスタルジックな作りと舞台は新鮮。
なおかつコメディの名手が脚本監督やってるんだから面白いわけだわ。