●頭がぐるぐるする
長編をまた作ってます。
頭がぐるぐるする。なんだろ、この小説。
いつも通りっちゃいつも通りなんだけど、資料読むのが大変。
というか、読書ペースが一気に落ち込んでいる。全然本読めない……。
最近この年齢になって、やっと図書館にいくという行動を覚えて、定期的に借りてきてる。
けど読めない。うーん。
小説書いてないと、色々不安定だわ。
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長編をまた作ってます。
頭がぐるぐるする。なんだろ、この小説。
いつも通りっちゃいつも通りなんだけど、資料読むのが大変。
というか、読書ペースが一気に落ち込んでいる。全然本読めない……。
最近この年齢になって、やっと図書館にいくという行動を覚えて、定期的に借りてきてる。
けど読めない。うーん。
小説書いてないと、色々不安定だわ。
ぬぬぬ、やっぱりわからない。
>ゼロの使い魔の作者ヤマグチノボルさんが死去:ハムスター速報
正直、目を疑った。
あぁ、本当に時代が終わっていくなぁ。
ゼロ魔のラストが読めなくて残念。先生も完結させたかっただろうなぁ。
ご冥福をお祈りします。
「境界の絵馬」を、とりあえずArcadiaから撤退……というか凍結してみた。
今回の敗因をいろいろ考えてみる。
まず「オリジナル小説」だったという点。
オリジナルであるならば、表面をなぞっただけで読者をわくわくさせないといけない。
にもかかわらず、その点が放置気味だった。
イントロがながい。
見せ場までとにかく長い。たぶんそこも問題。
作者視点でいうならば、クライマックスはかなり頑張った。
頑張ったにも関わらず、PVも感想もイマイチだった。
カウントしたところ、一回更新ごとのPVは約300。
これはかなり少ない。
「千雨~」のとき、PVの伸びが悪くても2000くらいはいってた気がする。
当時、目標としてたのが500PV/1感想だった。
これはレートとしてかなり高く、700~1000/1感想なんてのもザラだった。
それを考えると、オリジナルでのこのPV数は酷い。
つまり冒頭でかなり見切られてると思われる。
このレートでいうならば300PVでは感想などつくはずもない。
母数が圧倒的にすくない。まず母数が多くなければ、批評の一つすらつかない。
つまり面白いのか、面白くないのかの判別すらつけてもらえない。
難しいなぁ、とつくづく思いつつ、あきらめずにまだ書きます。
クライマックスまで一気に書ききった。
……けど、やっぱりPV数や感想はドベェ。
あばばばばば。
絵馬のクライマックスを書いてます。
あぁ、幸せだー。
こういう場面を書けるのっていままで年一回ぐらいなので、アドレナリンがドバドバふきでてます。
あとすこし。