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2012年09月30日

●オーケストラ!

この映画なんなんでしょうね。
落ちぶれた指揮者が、かつての仲間達を集め、楽団と偽ってパリで公演するというもの。
2時間という映画の中で、中盤のダレ方が酷く、肌に合わないコメディ描写が多かったです。
ユダヤ人の親子がキャビアとか携帯とか売る下り必要あるの、って感じで。
退屈な1時間45分があるわけですが……クライマックスだけは圧巻。
ラストの15分で全てが吹き飛び、全てが許せます。
演奏シーンのラストなんて、観客と一緒にスタンディングオベーションしたいくらいです。
やはりクライマックスこそ大事だな、と痛感させられた映画。

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