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2012年04月04日

●えまテス

●なんか小説を置いてみる

『境界の絵馬』テスト版

雰囲気掴みのために書いてみた。冒頭から辛気臭く、キャッチーじゃない気がする。
ちなみにこれは百合SFファンタジーアクションナントカ。宇宙人とか三国志とかロボットとか出てくるんだぜ!たぶん。
唐突に削除する可能性が高いので、とりあえずHTMLで。このまま十万文字くらい書いてから色々考えよう。

●拍手
>マージョリーさんの最後のアレは存在の力使い放題という限定解除状態だからで普段の場だったらお察し(ry
マージョリーさん、そういう特典があってアレなのかw
いつもは着ぐるみかぶって「ワギャー」とばっかり悲鳴上げてましたしね。

コメント

うーむ、美しい文…
贅沢する買い物から始まるシーンはキャッチーだと思いました。未来的だし、食事がいいですね。
雰囲気があって良かったです。
時代のニーズも意識されているような気がします。期待せざるを得ない。

あー、感想ありがとうございます。
忌憚のない意見貰えれば嬉しいです。ガリガリ修正していく所存。
作者視点で言えば、もっとバーンとした分かりやすいオープニングをやりたかったんですが、どうにもそれが思いつかなかったんですよね。
時系列を前後させる、っていう方法もあるんですが、それって小説媒体だとかなりのご法度な上に演出効果も低い。なので無難な形になりました。
他人の金でごっそり買い物は夢ですよね。
未来っぽいのは、中身がファンタジーなので、世界観の印象付けでこまかくやってみました。後半になればなるほどファンタジーちっくなので、今のうちのわがままw

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