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2011年12月27日

●ありがたい事に

pixivで「魔改造千雨ちゃん’s」ってイラストを教えて貰う。
まさかの「千雨の世界」のイラスト化だった。嬉しくてニヤニヤした。
日曜日は忙しくて書けなかったので、どっかで時間作ってもう少し書きたい。
あと少し、少しで終わるはず。……はず。

●ピンドラ
見事な終わり方。
解釈によりけりだけど、あの終わり方は好き。
考察スレでも出てたが、まさか序盤のモブシーンで最終話のネタバレしてるとは思わなかった。

コメント

最新トピック更新前にイラスト関連でコメントさせていただきました。

それはそれとして私もピングドラム見てたんですが正直考察のまとめとか見る前はわからねーwww的な感じでしたね。
もちろん読み取れた部分はあって、運命の果実を一緒に食べよう=愛の表明。人生という辛い道のりも愛があれば、それが伝われば、人は生きていける。みたいな最終テーマはわかったんですが。
愛(ハート《心臓の比喩でもある》=ピングドラム)がお互いに輪を描いてそれが表題だったなんてのは初見では気づけませんでした。

監督の前作のウテナも好きだったので私にとっては結構特別な作品でした。

あれは自力での解釈は無理w

輪るピングドラム、このタイトルはまさにって感じでしたね。

>ウテナ
僕もウテナ好きなので、この作品は楽しみにしてました。
ある意味期待はずれで、ある意味期待以上。
ウテナが「世界」という舞台の上でウテナとアンジーという二人の友情やら愛情やらを、ダイナミックに描いてて、とにかくスケールが大きかった印象ですが、ピンドラはスケールは大きいようで小さかった様に思えます。
テロとか酒鬼薔薇とか、90年代のタブーを盛り込んでたのには感心したんですが、ひたすら登場人物の内面に入っていく描写は、エンターテイメントとしては微妙ですよね。
でも、それを演出で補ったのは本当にすごかったなー。
映像とはいえ、ああいう内心の踏み込み方や演出は、幾原監督しか出来ないなー、と痛感。

萌え全盛の時代に、こういう骨子のあるアニメ見ると、本当に嬉しくなります。

願わくば、また12年なんていうスパンを置かずに、どんどん作品作って欲しい。
とりあえず劇場版ピンドラでw

確かにどちらかというとウテナよりもダイナミズムに関しては弱かった点はあったかもしれないですね。
私はウテナはtvシリーズよりも劇場版のほうがより好きなのですが、ピングドラムも仮に劇場版になれば結構面白いものが見れるんじゃないかとは思います。

まあでもウテナの時とやってる事はそんなに変わってないとは思いますよ。
あれも最終的に少女が革命を起こすというタイトルそのままの作品でしたし。
どちらも作品世界の様式美があってそれが独自の演出で最終的になんらかのテーマに昇華されていくという。
ただ違っているのはウテナは旧来の少女漫画的な世界観、閉鎖的な学園、そこで行われる決闘などのある種テンプレートでわかりやすい様式美を作品の舞台に取り込んでいて、更に劇場版ではその時点で『ウテナ』という作品そのものが一つの世界観として様式美化されていたのでよりぶっ飛んだ方向に突入することが可能になった。
それに対してピングドラムは独自の様式美を最初から作り上げている部分があってそれが物語をわかりにくくさせたかなと。

銀河鉄道が何故か地下鉄丸ノ内線へ結びついて(発想としては多分オウムを取り扱いたいというのが先?)、
そこからの列車の乗り換えという発想が世界の移動、そしてそれが環状線を暗示して最終テーマの愛が輪るに繋がるという……
どこが始点で広がっていった発想なのかわかりませんがそれらをまとめ上げて独自の様式美を作り上げたそのセンスは正直凄まじいと思いました。

ペンギンの存在、音楽の使い方、生存戦略という印象的なキャッチフレーズ、こういうのは監督なりのエンターテイメントへの取り組みだと思います。
これもウテナとそんなにやってること変わってないと思いますね。
特に印象的なフレーズ(絶対運命黙示録などのキャッチコピー)、印象的な音楽(J・A・シーザーの合唱曲)、突発的に起こるシュールなギャグなどの演出法など。

つうか熱く語りすぎですいません。
ちょっとウテナには思い入れがあったもので。

あ、すいません。上のも私です。

>様式美
あー、それ言われて納得しました。
ウテナが少女漫画のテンプレ沿ってますが、確かにピンドラは独特ですよね。
その差異考えれば、作品の在り方も垂下出来そう。

>環状線
「輪る」への暗喩。今更ですがこれも言われて気付きましたw
この物語の始まりが「しょうま→ひまり」かと思いきや、実は「かんば→しょうま」であり、「ひまり→かんば」に至り、物語はリセットする、と。
実際これらの描写が、電車内だけで収まっちゃったのが勿体無いなぁ。

ウテナの映画みたいな、巨大なビジュアルイメージでぜひ見たい作品ですよね。
ただ、この手の作品が、今の時期に映画化出きるのか……。個人的には「けいおん」や「まどか」より映画に相応しい作品だと思うんですが、どうなんでしょね。

>生存戦略
これらのキャッチフレーズの作り方はさすがですよね。
テンプレを切り張りするのでは無く、しっかりと「創り出した」のに憧れます。

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