メイン | 最近のtwitter »

2011年09月10日

●今週は二話更新

今週「千雨の世界」を二話更新したので、千雨の世界のカテゴリーを作ってみた。
けど、特に書くことないので、なんとなく39話の解説でも……。
興味無い人はスルーで。

ネタバレ

●39話
>冒頭
千雨の力がパワーアップしてるよ、的な話。
>サブタイ
今後の展望を表すキーワード的な何か。
>朝食風景
日常やら百合描写やらが苦手なのだが、世の流行に迎合すべきだと、こういうシーンを頑張って入れている。
僕の刷り込むべき怨念でもある。
>クウネルの独り言。
多くの人が忘れていると思われるが、22話でチラリと夕映の回想に出てきている描写の裏づけシーン。
変な帽子をかぶって、ブカブカのコートを着た云々、って人。
ここらへんから、話全体に散らばっている伏線の回収が始まる。
>康一と承太郎
正直、康一云々のシーンは、ただ人間関係を見せ付けただけ。一番重要なのは承太郎の敵への認識描写。
>千雨とウフコック
これこそが三章のメインテーマ。
千雨全編にある、歪みの原因ともいえる。
>千雨、矢を使うか迷う。
この矢の魅力に負けそうになりながら、負けないという描写なんだが、精神的な強さよりも単なる打算による選択。
スタンド使いを作る→その中でウフコックを治せる人を探す→その人にウフコックを治す様に交渉(恐喝)する。ある意味長い道のり。当りくじが入ってるかわからないくじびきを引き、更に当たりくじの換金も困難……みたいな面倒くさい状況。なのでやめた。

仮に目の前の人を殺せば、ウフコックが助かるんであれば、千雨さん的にはおそらくOK。
千雨さんのヒーロー像としては、読者が共感できる庶民派ヒーローっていう感じ。悟り開いて「世界を救うぜ!」とかそんな感じじゃなく。
>虹村兄弟
基本、二次創作だから「原作読んでおけ」という作者の態度は無いと思うので、僕は原作を読んでなくてもそこそこ読める様にしてるつもりです。
そんな中、バックボーンをほぼ完全に省いた存在がこの虹村兄弟。ただ、登場の経緯やらは原作とほぼ同じだし、只でさえキャラ多いのでバックボーンは省略。
だけど、このバックボーンがある意味ミソでもある。(じゃあ書けよ、って感じだが)
矢の魅力に負けたのが虹村兄弟であり、前述したシーンで千雨がその欲望に負けていたら、なってたかもしれない一つのEDの暗喩です。
かなり遠まわしな描写だったんですが、感想欄で読み取ってくれる人がいて嬉しかった。

まぁ、そんな感じ。

コメントする