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2008年08月27日

●とっとこ救急車

朝5時から救急車~、ってことでこの手の話題何回書けばいいんだか……。
また救急車に乗ってきました。
今度はうちのばあさんが熱出してた。
昨日から微熱続いてたんだが、朝方寒くて震えが止らない、って事で病院に。
救急車呼んだんだけど、これが酷いの何のって。

家の前で待ってると、救急車のサイレンが近づいていくと思いきや離れていき、それの繰り返し。
あきらかに迷ってやがる。
うちの家がある通りへの交差点を華麗に通貨、バックして戻ってくる救急車初めて見たぜ。

そこで隊長っぽい人が出てきて案内したんだが
「すいません、うちが三階なので一緒に担架を持ってきてくれると……」
「あ、大丈夫です。”一緒に”持って行きますから」
三人で家の玄関まで登って、二人降りて担架を持ってきてた。
オマエ、人の話聞いてないだろ。

で、この隊長のメモリ容量が低すぎる
「いつから熱が出てますか?」
「昨日からです」
この質疑応答を、家の玄関まで、救急車に運ぶ時、救急車の中で2回、合計4回聞かれた。
同じことどんだけ聞きたいんだ、と。
その後ももっさりなアクションが続き、到着して20分(!?)してやっと出発。
車で普通は10分もあれば余裕の病院へ出発……ってなんで逆の方向に!!
えぇぇぇーーーー????
ってくらいの遠回り。山道を越え、田んぼを越え、本来10分かからないのを、患者を乗せてるからって30分近くかけて到着。自家用車で行ってたうちの親に比べダブルスコアです。
つかどう考えても山道多すぎて、患者へ余計負担かかると思う。
到着から搬送まで一時間近くという、とんでも救急隊。ぶっちゃけ心臓発作だったら余裕で4・5人死んでるぜ。
無能な公務員は辞めてくれ、マジで。

●web拍手
>いいえ、朝倉は私が頂きます。代わりに古泉をどうぞw
ノーサンキュー

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